～～～採卵周期3回目のこれまでの治療経過～～～
・Day3～Day11：クロミッド1日1錠
・Day5：ゴナールエフ皮下注射ペン150単位（自己注射）
・Day7：ゴナールエフ皮下注射ペン150単位（自己注射）
・Day9：ゴナールエフ皮下注射ペン150単位（自己注射）
・Day11：ゴナールエフ皮下注射ペン150単位（自己注射）
・Day12：ゴナールエフ皮下注射ペン150単位（自己注射）
・Day12：ダブルトリガー（オビドレル皮下注シリンジ250+プレセキュア点鼻薬）
・卵胞の発育具合
（右）Day11：14.3mm, 12.2mm
⇒ Day12：22.8mm, 18.9mm, 15.8mm
（左）Day11：11.7mm, 14.0mm, 13.1mm, 16.2mm, 15.6mm, 10.5mm
⇒Day12：21.1mm, 15.6mm, 22mm, 14.6mm, 11.1mm, 18.8mm, 14.9mm
・採卵予定数10個
・すべて顕微授精法
・タイムラプスインキュベーター（先進医療:33000円）
・PICSI（先進医療:22000円）
・ZyMot（ザイモート）（先進医療:33000円）
・カルシウムイオノフォア（保険適用でやってくれた気がします）
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
やってきました！
3回目の採卵日当日でございます～🥚✨
採卵当日の流れは、
1回目と2回目の時と同じです。
朝自動受付機でチェックインし、
そのまま
採卵の待合室に向かい、
精子を看護師さんに渡し、
リカバリー室へ案内され、
手術着に着替え、
トイレを済まし、
点滴のため注射をされ、
採卵時間まで待機する
採卵室に入り、
パルスオキシメーターや血圧測定器、心電図などの装置を付けられ、
「今から麻酔入れていきますよ～」の一声で、
数秒のうちに眠りにつきます。
目覚めると、
リカバリー室に戻っており、
支度済んだら診察室前の待合へ。
流れ作業のようになってきました（笑）
診察室に呼ばれ、
採卵結果を・・・
今回は9個採れたそうです🥚✨✨
予想数よりも
少なかったですが、
精子の液量と濃度、運動率共に問題なかったため、
このまま顕微授精法を行います。
今回は以下の先進医療を追加することに！
・タイムラプスインキュベーター（先進医療:33000円）
・PICSI（先進医療:22000円）
・ZyMot（ザイモート）（先進医療:33000円）
・PICSI（先進医療:22000円）
・ZyMot（ザイモート）（先進医療:33000円）
・カルシウムイオノフォア（保険適用）
カルシウムイオノフォアの説明を
前のブログ↓で書いたので
こちらもよかったらご覧ください～♪
採卵当日のお薬は、
・いつも通り、1日3回2日間 メイアクトMS錠100mg
・ニューネームの、1日2回7日間 カベルゴリン錠0.25mg「サワイ」
が処方されて終了となりました。
受精結果は、翌日となります。
ここまで来たら神頼みになります・・・🥺✨✨
